2026/06/18

冷たい飲み物を口にしたとき、歯がキーンとしみる経験はありませんか?それは「知覚過敏」のサインかもしれません。
知覚過敏とはどんな状態?
歯の表面を覆うエナメル質(歯を守る硬い層)がすり減ったり、歯茎が下がったりすると、内側にある「象牙質」が露出します。象牙質には細い管が無数に通っており、冷たさや甘さなどの刺激が神経に直接伝わりやすくなります。これが「しみる」感覚の正体です。
なぜ起こるの?
主な原因は次のとおりです。
- 力を入れすぎた歯磨き
- 歯ぎしり・食いしばり
- 酸性の飲食物の摂りすぎ(炭酸飲料・柑橘類など)
- 歯周病による歯茎の退縮
放置するとどうなる?
しみる感覚が続くと、虫歯や歯の神経の炎症に進行する可能性があります。「少ししみる程度だから大丈夫」と放置せず、早めにご相談ください。
治療・予防のポイント
フッ素配合の歯磨き粉の使用や、歯科でのコーティング処置が有効です。また、やわらかめの歯ブラシでやさしく磨く習慣も大切です。
しみる症状が気になる方は、お気軽にご来院ください。
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888