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抜歯後の痛み、いつまで続くの?正しいケアで早く回復しよう
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抜歯(歯を抜くこと)の後、痛みや腫れが出るのはごく自然なことです。しかし「どのくらい続くの?」「何をしてはいけないの?」と不安になる方も多いはず。今回は抜歯後の痛みについて、わかりやすくお伝えします。


痛みのピークはいつ?

抜歯後の痛みは、麻酔が切れる数時間後にピークを迎えることが多く、通常は2〜3日で徐々に和らぎ、1週間前後でほぼ落ち着きます。痛みが長引く場合は「ドライソケット(抜いた穴の治りが悪い状態)」が起きている可能性があるため、早めにご相談ください。


回復を早めるためのポイント

  • 🚫 うがいのしすぎに注意|傷口にできる「かさぶた(血のかたまり)」が流れてしまいます
  • 🚫 喫煙・飲酒は控える|血のめぐりが乱れ、治りが遅くなります
  • 🚫 患部を舌や指で触らない|細菌が入り、感染の原因になります
  •  処方された痛み止めは用法・用量を守って服用する
  •  安静にして体を休める

痛みが強くなったら要注意

抜歯から3〜4日後に痛みが増してきた場合は、ドライソケットや感染症のサインかもしれません。我慢せず、お早めにご連絡ください。

抜歯後の不安なこと、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

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毎年春から初夏にかけて、学校では「歯科検診」が行われます。お子さんが持ち帰るあの小さな紙、きちんと確認していますか?

学校歯科検診でわかること

学校歯科検診では、むし歯・歯並び・歯ぐきの状態などを専門の歯科医師がチェックします。結果は「異常なし」「要観察」「要受診」などに分類されて通知されます。

「要受診」はすぐに歯科へ!

「要受診」と書かれていた場合、むし歯や歯ぐきの炎症など、早めの治療が必要なサインです。「痛くないから大丈夫」と思っていても、むし歯は痛みが出る前からゆっくり進行しています。発見が早いほど、治療は短く・お子さんの負担も小さくなります。

「要観察」も油断は禁物

「要観察」は今すぐ治療は不要でも、定期的に経過を見る必要がある状態です。放置すると「要受診」へと進んでしまうことがあります。

検診結果は「受診のきっかけ」に

学校歯科検診はあくまでスクリーニング(ふるい分け)です。より精密な検査や、お子さん一人ひとりに合ったケアのアドバイスは、歯科医院で行います。結果を受け取ったら、ぜひお早めにご来院ください。

お子さんの歯の未来を、一緒に守りましょう!


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「歯ぎしりくらい大丈夫」と思っていませんか?実は歯ぎしりは、歯や体全体に深刻なダメージを与えることがわかっています。

歯ぎしりとは何か

歯ぎしりとは、寝ている間や無意識のうちに歯をこすり合わせたり、強く噛みしめたりする動作のことです。成人の約8〜10%に見られるとされており、決して珍しいものではありません。

どんな悪影響があるの?

歯ぎしりの力は、普段食事をするときの何倍もの強さになることがあります。その結果、歯が削れる・割れる・歯を支える骨が溶けるといった症状が起こります。また、顎の筋肉への負担から、頭痛・肩こり・顎の痛みにつながることも少なくありません。

原因とセルフケア

主な原因はストレスや睡眠の乱れと考えられています。完全に止めることは難しいですが、歯科では「マウスピース(ナイトガード)」を使って歯へのダメージを軽減する治療が一般的です。また、就寝前のリラックスや、カフェイン・アルコールを控えることも有効とされています。

気になる症状がある方は、まずお気軽にご相談ください。早期発見・早期対応が大切です。

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冷たい飲み物を口にしたとき、歯がキーンとしみる経験はありませんか?それは「知覚過敏」のサインかもしれません。

知覚過敏とはどんな状態?
歯の表面を覆うエナメル質(歯を守る硬い層)がすり減ったり、歯茎が下がったりすると、内側にある「象牙質」が露出します。象牙質には細い管が無数に通っており、冷たさや甘さなどの刺激が神経に直接伝わりやすくなります。これが「しみる」感覚の正体です。

なぜ起こるの?
主な原因は次のとおりです。

  • 力を入れすぎた歯磨き
  • 歯ぎしり・食いしばり
  • 酸性の飲食物の摂りすぎ(炭酸飲料・柑橘類など)
  • 歯周病による歯茎の退縮

放置するとどうなる?
しみる感覚が続くと、虫歯や歯の神経の炎症に進行する可能性があります。「少ししみる程度だから大丈夫」と放置せず、早めにご相談ください。

治療・予防のポイント
フッ素配合の歯磨き粉の使用や、歯科でのコーティング処置が有効です。また、やわらかめの歯ブラシでやさしく磨く習慣も大切です。

しみる症状が気になる方は、お気軽にご来院ください。

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