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- 「ちょこちょこ食べ」がむし歯を招く?ダラダラ食べの落とし

むし歯は「何を食べるか」より「どう食べるか」が大切です。
お口の中では、食事をするたびに歯の表面が酸にさらされます。この酸は、口の中の細菌が食べ物の糖分を分解するときに発生し、歯を少しずつ溶かしていきます(これを「脱灰(だっかい)」といいます)。
実は、唾液(だ液)にはこの酸を中和し、溶けかけた歯を修復する力(「再石灰化(さいせっかいか)」)があります。1回の食事後、お口の中がもとの安全な状態に戻るまでに約30〜40分かかると言われています。
ところが、ダラダラ食べ・ちょこちょこ飲みをしていると、唾液が回復する時間がないまま、お口がずっと酸性の状態に。歯が溶け続ける時間が長くなり、むし歯のリスクが大幅に上がってしまいます。
気をつけたいシーン
- 仕事・勉強しながらのお菓子のつまみ食い
- 甘いジュース・スポーツドリンクをちびちび飲む
- 食後のあめ・グミをだらだらなめる
予防のポイント
✅ 食事・間食の時間を決める(1日3食+間食1回が目安)
✅ 食後はなるべく早く歯磨きか、うがいをする
✅ 飲み物は水・お茶を中心にする
「少しくらいいいか」の積み重ねがむし歯の原因になります。食べる時間を意識するだけで、むし歯予防の効果は大きく変わります。気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888

抜歯(歯を抜くこと)の後、痛みや腫れが出るのはごく自然なことです。しかし「どのくらい続くの?」「何をしてはいけないの?」と不安になる方も多いはず。今回は抜歯後の痛みについて、わかりやすくお伝えします。
痛みのピークはいつ?
抜歯後の痛みは、麻酔が切れる数時間後にピークを迎えることが多く、通常は2〜3日で徐々に和らぎ、1週間前後でほぼ落ち着きます。痛みが長引く場合は「ドライソケット(抜いた穴の治りが悪い状態)」が起きている可能性があるため、早めにご相談ください。
回復を早めるためのポイント
- 🚫 うがいのしすぎに注意|傷口にできる「かさぶた(血のかたまり)」が流れてしまいます
- 🚫 喫煙・飲酒は控える|血のめぐりが乱れ、治りが遅くなります
- 🚫 患部を舌や指で触らない|細菌が入り、感染の原因になります
- ✅ 処方された痛み止めは用法・用量を守って服用する
- ✅ 安静にして体を休める
痛みが強くなったら要注意
抜歯から3〜4日後に痛みが増してきた場合は、ドライソケットや感染症のサインかもしれません。我慢せず、お早めにご連絡ください。
抜歯後の不安なこと、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888

毎年春から初夏にかけて、学校では「歯科検診」が行われます。お子さんが持ち帰るあの小さな紙、きちんと確認していますか?
学校歯科検診でわかること
学校歯科検診では、むし歯・歯並び・歯ぐきの状態などを専門の歯科医師がチェックします。結果は「異常なし」「要観察」「要受診」などに分類されて通知されます。
「要受診」はすぐに歯科へ!
「要受診」と書かれていた場合、むし歯や歯ぐきの炎症など、早めの治療が必要なサインです。「痛くないから大丈夫」と思っていても、むし歯は痛みが出る前からゆっくり進行しています。発見が早いほど、治療は短く・お子さんの負担も小さくなります。
「要観察」も油断は禁物
「要観察」は今すぐ治療は不要でも、定期的に経過を見る必要がある状態です。放置すると「要受診」へと進んでしまうことがあります。
検診結果は「受診のきっかけ」に
学校歯科検診はあくまでスクリーニング(ふるい分け)です。より精密な検査や、お子さん一人ひとりに合ったケアのアドバイスは、歯科医院で行います。結果を受け取ったら、ぜひお早めにご来院ください。
お子さんの歯の未来を、一緒に守りましょう!
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888

「歯ぎしりくらい大丈夫」と思っていませんか?実は歯ぎしりは、歯や体全体に深刻なダメージを与えることがわかっています。
歯ぎしりとは何か
歯ぎしりとは、寝ている間や無意識のうちに歯をこすり合わせたり、強く噛みしめたりする動作のことです。成人の約8〜10%に見られるとされており、決して珍しいものではありません。
どんな悪影響があるの?
歯ぎしりの力は、普段食事をするときの何倍もの強さになることがあります。その結果、歯が削れる・割れる・歯を支える骨が溶けるといった症状が起こります。また、顎の筋肉への負担から、頭痛・肩こり・顎の痛みにつながることも少なくありません。
原因とセルフケア
主な原因はストレスや睡眠の乱れと考えられています。完全に止めることは難しいですが、歯科では「マウスピース(ナイトガード)」を使って歯へのダメージを軽減する治療が一般的です。また、就寝前のリラックスや、カフェイン・アルコールを控えることも有効とされています。
気になる症状がある方は、まずお気軽にご相談ください。早期発見・早期対応が大切です。
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888

冷たい飲み物を口にしたとき、歯がキーンとしみる経験はありませんか?それは「知覚過敏」のサインかもしれません。
知覚過敏とはどんな状態?
歯の表面を覆うエナメル質(歯を守る硬い層)がすり減ったり、歯茎が下がったりすると、内側にある「象牙質」が露出します。象牙質には細い管が無数に通っており、冷たさや甘さなどの刺激が神経に直接伝わりやすくなります。これが「しみる」感覚の正体です。
なぜ起こるの?
主な原因は次のとおりです。
- 力を入れすぎた歯磨き
- 歯ぎしり・食いしばり
- 酸性の飲食物の摂りすぎ(炭酸飲料・柑橘類など)
- 歯周病による歯茎の退縮
放置するとどうなる?
しみる感覚が続くと、虫歯や歯の神経の炎症に進行する可能性があります。「少ししみる程度だから大丈夫」と放置せず、早めにご相談ください。
治療・予防のポイント
フッ素配合の歯磨き粉の使用や、歯科でのコーティング処置が有効です。また、やわらかめの歯ブラシでやさしく磨く習慣も大切です。
しみる症状が気になる方は、お気軽にご来院ください。
ブランデンタルクリニック加西 📞 0790-42-3888